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エアコンの場合、夏場は28℃、冬場は20℃を心がけましょう。設定温度を1℃上げる(冬場は下げる)だけでも電気代が10%も節約できます。 フィルターは、2週間に1回を目安に掃除しましょう。フィルターが目詰まりしていると冷暖房効果が下がり、電気代が5〜10%も変わってきます。ホコリを掃除機で吸い取るか、汚れがひどい場合は中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗い、しっかり乾かしてからセットしましょう。 夏場の冷房中に扇風機を併用すれば、設定温度を高めにしても涼しく感じます。暖房の場合、暖まった空気は部屋の上にたまります。扇風機を天井に向けて回すと、室内の暖かい空気が循環し、上下の温度差が少なくなります。 湿度が15%減少すると体感温度が1℃も下がります。「弱冷房方式」のエアコンであれば、冷房よりもドライを使った方が10〜15%程節電でき、涼しく感じることがでます。 エアコンの適した風量は「弱風」ではなく「自動設定」が一番節電に向きです。最初は強風で部屋の温度を下げ、設定温度になったら微風になるので一番効率的です。 エアコンを効率よく使うには、窓から出入りする熱を上手に防ぐこともポイントです。夏は室内に入る太陽光をさえぎるため、冬は室内の暖まった熱を逃がさないために、すだれやカーテンなどを活用しましょう。特に冬は、カーテンを床まで吊すと、より効果的です。 室外機を風通しのよい日陰におくと約3〜5%の省エネになります。ただし、近くに物を置いたりすると熱交換ができず逆効果なので注意しましょう。 |
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