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車両保険に免責をつける
車両保険とは

契約した車が偶発的な事故で破損した場合に保険金が支払われます。車両保険の補償範囲は下の表を参考にしてください。保険金額は車の時価額により決まりますので、300万円の新車に30万円の保険金額、逆に30万円の中古車に300万円の保険金額などはつけれません。一般車両保険・エコノミー+A特約車両保険・エコノミー車両保険で補償内容が異なりますので条件にあわせたものを選ぶことで保険料を抑えることが出来ます。車両保険で保険料も割高になるので保険の見直しの際は特にチェックしたいです。

事故の形態 エコノミー
(車対車)
エコノミー+
限定A特約
(限定タイプ)
一般車両保険
(一般タイプ)
他車との衝突,接触,追突
原付との衝突,接触
盗難
火災・爆発
暴力行為(騒擾行為)
台風・洪水・高潮
落書・ガラス破損
物品飛来・落下
単独(自損)事故
転車との衝突
当て逃げ
転落・転覆
相手との非衝突事故
【 エコノミー車両保険(車対車特約)の補償範囲 】

(1)他車(車同士)の衝突・接触・追突、(2)原付との衝突・接触、(3)荷台からはみ出している積載物との衝突・接触

【 限定A特約(A特約)の補償範囲 】

(4)盗難、(5)火災・爆発、(6)騒擾[そうじょう]等の暴力行為(バット等などの暴力)による破損、(7)台風・洪水・高潮、(8)落書き・ガラス破損(9)物の飛来・落下なお、上記 (1)〜(3) と (4)〜(9) を足したものは、「エコノミー+限定A特約」 や 「車対車+限定A特約」 あるいは総称して 「限定タイプ」などと呼ばれています。

【 一般車両保険(一般タイプ)の補償範囲 】

上記(1)〜(9)、(10)電柱・ガードレールに衝突、車庫入れ失敗等の単独事故(自損事故)、(11)自転車との衝突・接触、(12)当て逃げ、(13)転落・転覆[てんぷく]、(14)相手はあるが実際に接触しなかった事故(ぶつかるのを避けて電柱に衝突する等)

車両保険の種類と補償範囲をチェック

車両保険の種類は、補償の範囲によって一般タイプ、限定タイプ、エコノミータイプの3種類に分かれます。この種類によって、補償範囲や保険料が大きく変わってきます。自分が納得できる範囲の補償を選びましょう。

車両保険免責金額とは

車両保険免責金額(車両免責金額)とは、車両事故を起こしたときに、事故を起こした本人(あなた)が自己負担する額のことをいいます。つまり、「免責」とは、保険会社側の支払い義務が免責されることをいいます。何回事故があっても負担額が変わらない「定額方式」と、2回目以降の事故の負担額が1回目の事故の負担額よりも高くなる「増額方式(例:1回目 0万円 - 2回目以降 10万円 など)」の2種類があります。自己負担額が軽くなるほどその分保険料は高くなります。

車対車免ゼロ特約とは

車対車免ゼロ特約(車両保険免ゼロ特約、免責ゼロ特約、免ゼロ特約)とは、車の衝突や接触事故を起こして、先方の自動車と運転手(もしくは所有者)が確認できた場合に、第1回目の事故に限って免責金額(つまり本人の自己負担額)がゼロになるという特約をいいます。言い換えると、1回目の事故だけは保険会社が事故費用を補償するというものです。



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